即興演奏パフォーマンスにおいて、その「場」に存在すること

5/24 やにわにダンス&ミュージック即興セッション レビュー

今回の参加者は、ピアノ×2,コントラバス×2,ダンサー×4(タップ、コンテンポラリー、演劇、バレェ),歌その他×1。ピアノとコンテンポラリーダンサーの方がはじめましてでした。うち、コンテンポラリーダンサーの方は兵庫県在住、出身はAIR SPLASH TOYAMAの開催地である富山の出身とのことでした。こうやって少しずつ人脈を拡げていければある日突然花咲くこともあるのでは、と期待しています。それまで継続しないとね。

平日ということもあって、最初は集まりが悪い(という私も40分ほど遅刻です)。2セット目はベースと初参加のダンサーによるセッション。ダンサーは立ち位置をほとんど変えず、ベースが動き回る展開に。初対面でお互いのことを知らず、かつ、何も決めごとのないかなりハードな条件でのセッションでした。でも、そういう状況でこそ気づくこともある。

ベース ダンスデュオ
感想戦

次はダンサー3コントラバス2でのセッション。代表中村真pは高みの見物。私(コントラバス)的には楽しくやれました。ひと時無音になる場面があって、ちょっと間を置いて、私がぶちかましてやろう、と思った時に、ダンサー2人が面白いことをやりだした。おっと、ここは「待て」だ。しばらくその2人の動きを楽しんでからのff 。自画自讃。

西洋音楽は「人に弾かせる」という中村真のアドバイスに従い、タップダンサーちゃるにコントラバスを弾かせる、の図

やってるうちに人が集まってくる。歌、ピアノ、ダンサーが加わってのセッション。さっきも書いたけど、初対面の人との即興セッションは(私レベルだと特に)ホント難しい。収集つかなくなった時は収集つけようとしちゃダメだな、と、今冷静になると思う。セッションの最中に珍しく(というか私が知っている中で初めて)、中村真がダンサーに、このセッションの外にいるな、中に入ってこい。と説教?をする。わざわざ関西からこんな取り組みの情報を嗅ぎつけてやって来る人に、向上心や問題意識や好奇心が無いわけない。そんな人ですら、いざセッションの現場に立つと受身になっちゃうわけです。わかる、わかるわー。

どうしても受け身になってしまうよね

その激のあとはすごく前向きに締まったセッションになったと思う。私はメインの活動がジャズなんだけど、ジャズのアマチュアジャムセッションにおいて、お互いがセッションの「外」で演奏してることなんて当たり前(クラオケでは意外と?そういうことは感じたことない)。それじゃもったいないよ。

セッションの「中」に入ってきた
コンタクト
最後の演出も即興でみんなで

と、いう感じでやにわにダンス&ミュージック即興セッション、月一でやっております。次回は6/22(土)13:00~17:00。金沢からLIVE SPLASH TOYAMA のゲストアーティスト上野賢治(フルート クラシック、現代音楽)を迎えてのセッションです。皆さま、ぜひお越しください。完全無料。 https://www.facebook.com/events/392767484672277/?ti=ia

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